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【マインド】自分にとってのラグジュアリーを探して

古泉洋子(こいずみひろこ)

いよいよ新しい年がスタートしました。2017年はどんな一年になるでしょう。昨年より少しでも前進して、ポジティブに過ごせることを祈るばかりです。単に価格が高い=ラグジュアリーという時代ではなくなり、心の豊かさ、純度を追求した、自分を高めてくれるものこそ真のラグジュアリーだと多くの人が感じるようになってきました。年明けの今回は、私が旅で感じたラグジュアリーについてお伝えしたいと思います。

2017.01.05 更新

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バリ、ウブドでのデスティネーション

年末年始のバカンスを満喫したという人もいるでしょうし、このあとの3連休を利用して旅を計画している人も多いのはないでしょうか。私は一足早く昨年のうちに、一年の疲れを癒す旅に出かけてきました。たくさんの時間はとれなかったので、時差の少ないアジア、数回出掛けているバリ島へ。最近はあまり欲張らず、目的を絞って旅に出るようにしています。ひたすらゆっくりするために今回選んだのは、ヨガやアクティビティを楽しめるウブドのウェルネスリゾート。ロンドンが発祥のスタイリッシュなホテル、コモグループの「コモ シャンバラ エステート」に滞在しました。

心身ともにウェルネスになる

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このリゾートは健康に重きをおいているので、ホリスティックなメニューを組み立てて自分だけのプログラムで過ごせるのが特徴です。ヨガやマッサージはもちろん、プールの水圧でマッサージするハイドロテラピー、早朝のライステラスウォーキングといったメニューを広大なウブドの森の中で体験し、普段はなかなか取り組めずにいた意識高めのヘルシー活動を一気に楽しめて、心身ともに浄化されていくのを感じました。

このフットウェアでさらに自然を体感!

自然に溢れた敷地内の活動にとても便利だったのが、この「イグアナアイ」のシューズ“FS”。素足に近い形で歩ける心地よさ、環境との一体化をできるだけストレスなく楽しめることを考えて誕生したもの。インスパイアされたのは、アマゾンのインディオたちがゴムの木の樹液を足につけ、第二の皮膚としていたことにあるとか。最初は甲がすごく浅いので「脱げない?」と心配したのですが、踵部分も絶妙にフィット。足裏から体感する大地のパワーが、リゾートライフをさらに印象的に彩ってくれました。

 

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「イグアナアイ」の“FS”は、ボディ9色とインソール6色を自分で選んで組み合わせられます。ボディの素材は100%リサイクル可能なエラストマーを使用。インスタでも世界の人々が愛用しているよう。

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こちらは新色のぺッパーレッドに、冬向きのムートンタッチのソールバージョン。価格はセットで11,340円です。

 

●お問い合わせ/イグアナアイ青山本店 TEL.03・6427・2703

http://iguaneyejapan.com

日常でも実践したくなるヘルシーな食

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3日間一歩もホテルの外に出ず過ごしたのですが、そうできたのはこのリゾートの食のすばらしさにあります。レストランGLOWで供されるのは、ウブドのオーガニック野菜を使ったヘルシーかつ洗練されたメニュー。大好きなお酒さえ、控えさせてしまうほど。コモグループの女性エグゼクティブシェフAmanda Gale氏によるインターナショナルなテイストで、ひじきや味噌といった日本の食材も使われていました。ローフードのメニューも充実。クッキングブックも出版されており、思わずレシピを知りたくなるものばかり。また毎食前には迷ってしまうほどの種類からジュースが選べ、しかもそのレシピを習得できるジュースクラスも開催されていました。

 

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この旅で自然と戯れ、少しばかり健康への意識を高め、ホスピタリティーの心地よさを改めて知ることができました。日々良質のパワーを吸収して、寛容性を持って過ごしたいもの。自分のためだけでなく、人のためになる2017年にしていきたいですね。

2017.01.05 更新

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古泉洋子(こいずみひろこ)

ファッションエディター。
大人の雑誌媒体を中心に、ラグジュアリーなモード
をわかりやすく提案。著書に『スタイルのある女は
脱・無難! 87 Fashion Tips』(講談社)ほか。
GINGERではファッションスーパーバイザーとして参加。Instagram(hiroko_giovanna_koizumi)

公式ホームページはこちら

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