「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」のジュエリーが、おしゃれな人に愛される理由

古泉洋子(こいずみひろこ)

センスがいい人は、ブランドネームに頼らずにモノ選びができるもの。どこのブランドのものか、一見ではわからないものを身につけていることも。ジュエリー界にも、そんなふうにおしゃれな女性が愛用するマイナーメジャーなブランドがあります。設立20周年を迎えた「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」もそのひとつ。その魅力を探ってみましょう。

2016.11.25 更新

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気負わず日常使いできる色石のジュエリー

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Photo:Paolo Roversi

 

フランスの名門貴族出身のマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックが、自身の名を冠して展開している「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」。1996年、インドのジャイプールで熟練の職人技とプレシャス・ストーンの美しさに魅了され、ジュエリーの道へ。翌年に誕生したのが、このブランドです。

味わいのある22金とカラフルなストーンで仕上げられるジュエリーは、瞬く間におしゃれな人を虜に。色石に魅せられたマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックが作り出す、日常のためのピュアなジュエリーというアプローチは、石の大きさを競ったり、財産としての価値ばかりがクローズアップされていたジュエリー界に新たな風を吹き込みました。

人気ジュエラーとのコラボレーションも

女性の心をつかむ「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」の特徴は、プレシャス・ストーンの触れたくなるようなフォルムやキャンディのような色。もちろん有名ジュエラーもこの才能を評価し、コラボレーションも行っています。パールで知られるTASAKIとの「TASAKI by MHT」のほか、今秋にはバカラとの「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック」(写真下)も発売。着想源のバカラシャンデリアのパーツ、オクトゴンをモチーフにしています。クリスタルの美しい輝きに惹きつけられ、つい私もグリーンのリングを衝動買いしてしまいました。

 

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伊勢丹新宿店で20周年エキシビション開催

プレシャス・ストーンにひたむきな愛と情熱を注いで築きあげた「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」も、今年20周年を迎えました。伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/ザ・ステージ#3では、11月29日(火)まで“20 years of multicolored”と題したエキシビションが開催されています。

 

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彼女のアトリエのワークテーブルが再現されたり、ステッカーやノートブック、トラベルポーチなど、マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックならではの世界観を楽しめます。26日(土)、27日(日)の13:00~18:00には、マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック自身も来場予定(変更、中止の可能性、不在時間がある場合も)。この機会に煌めきの源を体感して、センスを磨いてみては。

 

●イベントのお問い合わせ

MHT ☎︎03・5468・2703

 

文/古泉洋子(こいずみひろこ)

 

2016.11.25 更新

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