【ファッションと食】「アンテプリマ」お家のキッチンに潜入!

古泉洋子(こいずみひろこ)

ニット一枚では肌寒さも感じる秋本番。ファッションの秋と同時に、アートの秋、そして食欲の秋! 栗やきのこ、かぼちゃなど、この季節ならではの味覚を、お気に入りの店で堪能するのも贅沢ですね。今回は7月末のオープン以来話題となっている、ファッションブランド「アンテプリマ」が手がける初のレストラン、「アンテプリマ カーサ・クチーナ」でのランチの体験記をお届けします。

2016.10.19 更新

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ミラコレ歴20年近くの「アンテプリマ」

「アンテプリマ」といえば、まずワイヤーバッグを思い浮かべる人が多いと思います。あの大ヒットバッグは、そもそもニットを得意とするブランドだった「アンテプリマ」で、画期的な素材を探していたクリエイティブ・ディレクターの荻野いづみさんが、イタリアでアイウエア用のストラップを編むことをひらめいたことから誕生。以来18年にわたり、不動の人気を継続しています。

 

 

しかも20年近くもミラノコレクションに公式参加。日本人女性デザイナーが手がけるブランドでは他にはないキャリアです。

銀座店に誕生した、隠れ家レストラン

幼少期から銀座の文化に触れて育った荻野いづみさんは、仕事を通じてイタリアの食にも精通。日本の粋とイタリアの感性を融合させ、「アンテプリマ」のお家のキッチンを意味する「アンテプリマ カーサ・クチーナ」を銀座みゆき通りの国内最大級の旗艦店の地下にオープンしました。

まるで友人の家に招かれたような居心地のいいコージーな空間で、中央に設置されたカウンターからはシェフの仕事を見ることができライブ感も満点です。

おすすめはコスパのいいランチ!

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 コスパがいいとの噂を聞きつけ、仕事の仲間と秋の始め、ランチに伺いました。イタリアのスパークリングワイン、フランチャコルタで乾杯していると、前菜が次々と!まずフォアグラのクレームブリュレ。初めていただく黒いちじくとのマリアージュで優雅な気分に。次に栗の冷たいスープ。秋らしいこっくりした風味で旬を感じさせてくれます。そして彩り野菜のボウルサラダ。とろんとした湯葉と野菜のみずみずしさのコントラストがうれしい驚き。

 

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 ここまででも相当な満足感ですが、4種のPRIMOから選んだ和牛とラディッキオのラガーネという幅広いパスタにはトリュフが! さらに4種のSECONDOから鮮魚のフライパン焼きとムール貝のバジルスープをチョイス。これにデザートとコーヒーがセットになって、3,800円(税別)。時季によってメニュー内容は変わるので、旬の素材を楽しみに、また出掛けてしまいそうです。

 

友達とプチ贅沢なランチを楽しむ新アドレスに加えてみては?

 

 

『アンテプリマ カーサ・クチーナ』

東京都中央区銀座5-5-12 B1F ☎︎03・3572・8151
営 11:30~15:00(L.O14:00) / 18:00~23:00(L.O21:30)<月~土曜>
休 日曜(月曜が祝日の場合のみ日曜営業)
http://casacucina.anteprima.com/

2016.10.19 更新

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