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【トップブランドのルックから】5大ベーシックカラーが蘇る“最旬配色”教えます!

古泉洋子(こいずみひろこ)

急に肌寒くなって、秋のワードローブづくりを急いでいる人も多いはず。できるだけ無駄なく、必要な服だけを揃えたいけれど、無計画に買い物をしだすと、結局着る機会が少ないトレンドを先走りしてしまったり、何枚も持っている無難な服をまた買ってしまったりと、失敗も多いもの。

そこでおそらく多くの人がすでに持っているだろう、黒、グレー、白、ネイビー、ベージュの5大ベーシックカラーの服を、配色にこだわって今っぽくコーディネートに生かす方法を、海外のトップブランドからチェックしていきましょう!

2016.09.21 更新

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「セリーヌ」発 黒を柔らかく見せるエッグイエロー

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コクーンなシルエットの黒のツイードドレスに、エッグイエローのワイドパンツを合わせた「セリーヌ」のルック。重くなりがちなボリューム感のある黒のアイテムを、ベージュでもイエローでもない、まろやかなエッグイエローが、程よく軽やかに見せている好例。首元にもパンツとグラデーションでつながる、薄めのエッグイエローを差すこともポイントです。

「ステラ マッカートニー」発 グレーを地味に見せない1点レッド作戦

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スポーティーなダークグレーのダウンジャケットに、女らしさを加える深Vのイレギュラーヘムのメランジニット。「ステラ マッカートニー」のように、シックなグレーのスタイリングをエッジの効いたコーディネートに仕上げてくれるのが、赤のロングプリーツ。躊躇しがちな鮮やか色を加えるならボトムスに、というのは鉄則です。

「グッチ」発 白をキャッチーに仕上げるトリコロール力

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寒い季節にこそ映えるピュアな白。甘くなりがちな白を、“つかみのある”スタイリングに見せるなら、紺&赤を加えてトリコロールに仕上げる方法がおすすめ。「グッチ」のようにスポーティーなライン使いと、ビジューの自由なテイストミックスして、自分ならではの着こなしを楽しむことが大切。

「マイケル コース」発  真面目な紺がフェミニン見えする淡ブルー

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このところ黒より軽やかと、最強ベースカラーになっているのが紺。上品で知的なイメージだけど、一歩まちがうと真面目で堅い印象に見えてしまうことも。

必要なのは、紺の爽やかさを生かしつつ、ひとさじの女らしさを加えること。

「マイケル コース」のようにブルー系のグラデーションを意識して淡ブルーを差すだけで、レトロな紺のセットアップもこんなにフェミニンに見えるんです。

「マルニ」発 ベージュを脱・無難に着るなら深めグリーンがIN

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秋の気分を満喫できるベージュもこの時季の人気カラー。永遠のベースカラーだからこそ、シーズン毎に旬な配色をトライしたいもの。今シーズンなら「マルニ」のルックから、深めのグリーンを合わせてこっくりとした森をイメージさせるスタイリングを。さりげなくブラウスで白を差し込んでいるのも、成功の裏ポイントです。

 

いかがでしたか? まずはどのベーシックカラーの服が、今秋もまだ賞味期限が確認して、そこから差し色購入を計画するのが賢い方法です。

 

2016.09.21 更新

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