【Women be Ambitious!】―小脇美里さん第1回― 毎日をちょっと幸せにする3つの考え方

Spark GINGER取材班

女性が輝ける時代だからこそ、志を持って日々を過ごすことを提案する「Women be Ambitious!」連載。今回フィーチャーするのは、先日創刊した『4MEEEmagazine』の総合ディレクターであり、『TOKYO OTONA KITTY』のアドバイザー、そしてときにはスタイリスト、デザイナーと多方面で活躍する小脇美里さん。

第1回目は、自分の興味ややりたいこと、人とのつながりを大切にすることでさまざまな仕事を任されてきた小脇さんの、いつも心にとめている「毎日をちょっとHAPPYにする方法」を教えていただきました。

ほんの少し考え方を変えるだけで、気持ちも変わるもの。
ぜひ、彼女の言葉から明日を輝かせるヒントを見つけてください。

撮影/阿萬泰明(PEACE MONKEY)

2017.08.10 更新

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≪方法その1≫「忙しい」という言葉を使わない

――ときにデザイナーとして、ときにエディターとして目まぐるしい日々を送られていると思います。そんななか、毎日を楽しくするための簡単なポイントを教えてください。

 

「忙しい」という言葉をあまり使わないようにしています。

 

以前尊敬する人に言われたのですが、忙しいという言葉って“心を亡くす”と書くんですよね。

それを聞いてから、「忙しそうですね」って言われた時は「慌ただしいですね」とか「ちょっとバタバタしています」など、言い換えています。

 

もともと24時間365日仕事をしても苦にならない方で、子どもが生まれる前は今よりも仕事漬けの日々を過ごしていました。

ただ、好きで仕事に打ち込んでいたので、忙しいのはその通りなのですが心を亡くしているわけではないなって思って。

そういうちょっとした言葉に気を付けるようにしています。

≪方法その2≫気持ちの上がる「可愛い」小物を持つ

――それでもやっぱり忙しくて、苦しくなってしまうことはありませんか?

 

確かに忙しいことは事実ですし、苦しいときがまったくないわけではありません。

でもやっぱり苦しいと思うよりも、楽しいと思っていた方がいいですよね。

 

何かのきっかけで元気が出るものを持ち歩くのも、日常を楽しむためのひとつのアイデアです。

例えば、『TOKYO OTONA KITTY』を立ち上げたときのコンセプトでもあるのですが、日常の中にちょっとの “可愛い”を取り入れること。

お手洗いに行って、手を拭いた時のタオルが可愛いと、気持ちが上がることってありませんか?

そういう、日々の中で一瞬でもふわっと心が軽くなるような、ちょっとした楽しみを大事にしたいなと思っています。写真のキティちゃんはよく持ち歩いている私の愛用品です。

 

あと、仕事ばかりしているとどうしても男脳になりがちなので(笑)、意識的に“女子度”をあげるようにがんばっています! 例えば…ピンクは見るだけでとても気分があがる色なので、小物はピンクで統一しています。よく使うお財布や、名刺交換の際にもふとした瞬間にテンションがあがるというか…女性らしさも少し出せる気がします。

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自分自身を気持ちよく、心地よくするって大事なことだと思うので、私にとっては“日常に小さなHAPPYを仕込む”ことが重要なんです。

≪方法その3≫「香り」で気分を変える

――仕事のスイッチを入れたり、気持ちの切り替えに愛用しているものはありますか?

 

簡単に気分を変えられるアイテムといえば、香りです。

子どもがいると香りの強い香水はつけられないし、自分自身もあまり得意ではないので、天然のアロマが定番です。

今よく使っているのは、シゲタとナリンのもの。

カラダにつけられる自然派アロマで気分転換をしています。

 

すぐ真似できる、日常をちょっとHAPPYにするアイデアを教えてくれた小脇さん。

このほかにも小さなスイッチをたくさん持っているそう。

気持ちを切り替えるためのマイルールは、持っておきたいものですね。

 

 

第2回目は、現在子育て中でありながらも、変わらず仕事を続ける彼女の家庭との両立の仕方や考え方についてお届けします。

 

 

小脇美里

高校時代から、さまざまな雑誌で読者モデルとして活躍。大学在学中は読者モデルとともに、CanCamの編集アシスタントを経験。大学卒業後は、アパレルブランドの立ち上げに携わり、プレスやデザイナーを兼任。その後、CanCamのエディターとして活躍しながら、ウェディングドレスブランドのデザイナー、スタイリスト、広告ディレクションなどを手掛ける。現在はその仕事に加え、整理収納アドバイザーとしてセブン&アイグループの収納アイテムを監修するほか、サンリオハローキティの大人女性向けプロジェクト「TOKYO OTONA KITTY」のアドバイザー、4MEEEmagazineの総合ディレクターを務めるなど、多岐にわたり活躍中。

2017.08.10 更新

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