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若い子には負けられないの。競馬場はマダムが最も輝く場所​​

小泉恵未

帽子は競馬場で自らのファッションセンスを表現する大事なアイテムなのです。服装に合わせてオーダーするか、帽子ありきで、それを引き立てるシンプルなドレスを着るか。​今回は、海外競馬場でのおしゃれ事情をレポートします!

2017.05.18 更新

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まだ間に合う!? 英国で憧れの社交界体験


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なかでも特に厳しいドレスコードで有名なのは、毎年6月第3週にイギリス・アスコット競馬場で行われる「ロイヤルアスコット」。英国王室主催なので、求められるのは最上級のオシャレです。
日本人から見たら、ほぼ仮装パーティーかも。若い女子より、淑女の皆様の帽子にかける熱意がスゴイのです。 
 
 

ご自身の所有馬で2013年のアスコットゴールドカップ優勝


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気品あるオシャレ帽子のお手本はこの方、エリザベス女王陛下です。馬をこよなく愛する女王陛下、毎年開催中にはウィンザー城から馬車に乗って臨席なさいます。私達が普段着で集まるわけにはいかないのです!

 

 

さて、素敵な帽子はどこにある?

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私もアメリカで取材中にワンピースに合わせたこのヘッドドレスを購入しました。どこで買ったと思いますか? 日本では結婚式参列用の、頭にちょこんとのせるような小ぶりなものはあるのですが、ド派手な大きなものを入手するのはなかなか難しいのです。ヨーロッパでオーダーするのも素敵だと思うけど、時間に余裕があるわけでもない。そんな私が頼りにしたのが、競馬場の中にあるオフィシャルショップ。競馬場グッズとともに、たくさんのヘッドコサージュや帽子が揃っているのです。値段も50ドルから600ドルぐらいまでとさまざま。一気に華やかになるから、勇気を出して、大きなものにも挑戦してみて。探すだけでも楽しくなっちゃう!

 
 

国が変われば、オシャレも変わる


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アラジンに出てくるジャスミンみたいな雰囲気は、ドバイ競馬。ナイター競馬なので、帽子よりもヘッドコサージュが主流。しかもシェイク・モハメド陛下主催の競馬ですから、お目にかかれるなら華やかにと若い子も気合いが入るようです。

ドバイの高額賞金を手にしたのは日本の元有名選手!?


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ドバイW杯の1着賞金は約6億6000万円、その2レース前に行われるドバイターフも1着賞金は約4億円! 今年このレースを制したヴィブロスのオーナーは、なんと元野球選手・大魔神こと佐々木主浩さんなんですよ!

ひと目見てわかる競馬帰りの人達


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この写真はアスコットの列車の中ですが、私がアメリカでケンタッキーダービーから帰る時、競馬場近くのルイビル国際空港からニューヨークのラガーディア空港まで移動する際には、みんなこんな状態で飛行機の座席に座っていました。それもそのはず。形が崩れてしまうので、スーツケースやバッグには入れられませんもの。

 

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海外を訪れた際には、自分へのお土産として、ひとつ素敵な帽子を買ってみてはいかがですか? その帽子がいつか競馬場で、あなたを2倍も3倍も輝かせてくれるハズですよ!

2017.05.18 更新

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