出産しても、仕事は頑張りたい! 女性が活躍できる企業「ワークスアプリケーションズ」をレポート

Spark GINGER取材班

出産後も、子供との時間を大切にしながら、バリバリ働きたいと考える女性は多いはず。
そんな願いを叶え、新たに社内託児所を作ったIT企業「ワークスアプリケーションズ」を、モデルの絵美里が訪問。エンジニアとして働くワーキングマザーに密着取材しました!

モデル絵美里
元ミス・ユニバース。モデルは出産後すぐに現場復帰している女性が多いため、女性の働く環境には関心度が高い。「子供を一緒に連れて行ける環境の大切さも痛感!」

ワークスアプリケーションズ UI/UX Dept.櫟木(いちき)夏子さん
入社10年目。デザイン会社を経て、インターンシップの「入社パス」を使って入社。2014年に男児を出産後、1年間の産休を取得。社内託児スペース「WithKids」を利用。

2016.12.30 更新

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仕事も育児も思い切りできる理想的な環境

絵美里(以下E):櫟木さんは今どんなお仕事をされているんですか?

櫟木さん(以下I):企業内で使われるソフトウェアの製品「HUE※1」のエンジニアです。デザインとユーザビリティの両面で高い品質を確保するため、設計から開発までを担当しています。

E:IT企業なのに女性社員が約4割もいらっしゃるのですね。女性にとって働きがいのある職場ですか?

I:そう思います。’04年から「ワークスミルククラブ」という出産・育児支援制度があり、子供が3歳まで育休が可能で、勤務時間を自由に選べる時短勤務は小学校卒業まで選択できる等、とても充実しています。妊娠をきっかけに、自分のキャリアの考え方も変わりました。働き方も子育ても自分の意思で選択できる環境があるのは、ワーキングマザーにとってはとてもありがたいことだと思います。私は、「HUE※1」のプロジェクトの立ち上げから関わったので、こんなやりがいのある仕事から離れてしまうのはもったいない、と思って、3年経たずして職場復帰することに決めました。

 

※1 「HUE」とは、企業内のヒト・モノ・カネ・情報を管理・経営の効率化を実現するERP(Enterprise Resources Planning)。人工知能を組み込んだ世界発のERPは、まるで秘書のようにやるべき業務を提案してくれる。導入実績・販売実績シェアNO.1。

出社時間や食事の時間まで子供と一緒に過ごせる幸せ

E:オフィスに託児所もあるのですね。

I:「会社で子育て」という考えのもと作られた社内託児スペース「WithKids」です。子供といつでも会えて、お昼を一緒に食べたり、業務や子供の体調に合わせて保育時間を選べたり……。他にも、社員が一日先生になって、プログラミング教育やイベントも充実させる予定で。利用者はワーキングマザーである私達なので、自身で理想を作りあげる、そんな想いから生まれたプロジェクトです。当社では業務内容に関わらず、積極的にチャレンジ・行動することを推奨してくれる社風があるため、「WithKids」立ち上げの有志メンバーは私も含め50人ほどが集まりました。まだ出産予定のない人から、「女性にもっと活躍してほしい!」なんて思っている男性も(笑)。安心して働き続けられているのは、制度や周囲の社員の理解があるおかげです。

E:会社がサポートしてくれるから、より働きやすい制度が生まれるんですね。

“カイシャde保育”「WithKids」を利用した新しい働き方

育児と仕事に全力で取り組む櫟木さんの一日に密着。社内託児スペース、「WithKids」を利用した新しい働き方は、ワーキングマザーの理想!

 

1145出勤

櫟木さんの一日は、デスクと同フロアにある託児スペース「WithKids」へ出勤することからスタート。今は1日6時間の時短ワークですが、出社時間は子供の体調に合わせているそう。「通勤にかける往復時間も子供と一緒に過ごして、かつ仕事の時間も多くとれますから、とてもありがたいです!」

 

12:00デスクワーク

プログラミングだけではなく、製品の企画やコンセプト設計からすべてに携われるのが、ワークスアプリケーションズのエンジニアの仕事。「自分で考えたアイデアを形にできたときがとても面白いです」

 

14:00ミーティング

急速に海外展開を進め、社員の約4割は外国籍というワールドワイドなワークスアプリケーションズでは、シンガポールなど各海外拠点国の社員とテレビ会議も頻繁。

 

18:30「WithKids」で夕食

昼食、夕食を子供と食べることも可能な「WithKids」。「保育園のお迎えや、夕食の買い物や準備に片付けなど、ワーママにとっては退社後こそが戦場ですが、『WithKids』を利用すれば、子供と仕事に時間を費やせます!」

 

 

「WithKids」、私たちで作りました

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「『WithKids』は我々社員全員で考えた理想を実現したプロジェクトです!」とプロジェクト担当の谷口さん、石関さん。「手ぶらで預けられるように制服やオムツ等を完備することで、帰宅後の大量の洗濯物も解消されたり、全員の『あったらいいな』という要望をカタチにしていきました。特に保育士さんは委託ではなく、同じ社員として採用し、一緒取り組んでもらえる方にお願いしました」。

 

絵美里もSpark GINGERスタッフも、口々に「ここで働きたい~!!!」と言いながら、オフィスを後にしました。ワークスアプリケーションズのみなさん、一日、ありがとうございました!

 

株式会社ワークスアプリケーションズ

http://www.worksap.co.jp/

2016.12.30 更新

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