これは必見! Tシャツでもちゃっかり上品に見せちゃう方法

GINGER編集部ファッション班

ざぶざぶ洗えるTシャツは、炎天下の夏に大活躍のアイテム。誰しも一枚は持っていて、簡単に着られるアイテムだからこそ、何の工夫もなく着たのでは単なる手抜きコーデに陥ってしまいがち。何より快適な服だけど「この場所にTシャツ着ていってもいいのかな・・・」なんて不安になること、ありますよね?
そこで参考になるのが、Tシャツラバーのスタイリスト竹岡千恵さんの私服スタイル。毎日Tシャツがベースにある彼女のワードローブは、カジュアルでもなんか素敵!と思える品が、ちゃんと感じられるのです。大人にふさわしいTシャツコーデを仕上げるために、その格上げテクニックをフィーチャーしてみました!

2017.08.11 更新

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派手ボトムスと合わせる

デニム以外だったら、Tシャツにはどんなボトムスを合わせますか? 何でも相性のいいトップスだからこそ、組み合わせしだいでいくらでも印象がコントロールできるのです。

そこで注目したいのが、こちらの私服コーデ。上品なロングスカートで、Tシャツを脱カジュアルにシフトさせています。こんなふうにカラフルだったり、広がるフレアーシルエットだったり、着映えする華やかボトムスを合わせることで、なんてことないTシャツにも“よそ行き感”を足すことができるのです。

昨今人気の、首元が詰まったクルーネックTシャツはボーイッシュな印象なので、合わせるアイテムでいかに女らしさを演出できるかが、上品コーデを作るポイントです。

スタイルの格上げには、こなれ感も重要

スタイルを格上げしたいときは、ただお高く見せればいいわけではありません。どんなにいい服を纏っていても、着慣れた雰囲気がなければ、逆に服に着られてしまうというもの。

Tシャツで極上のこなれ感を出すなら、こんなふうに羽織りや上着をあえて着崩すテクニックもおすすめです。計算されたルーズ感は、服を“自分のモノにしている”雰囲気を演出してくれます。

その分、ボトムスは太すぎないほうがベター。ルーズ感は一箇所に留めておくのをお忘れなく!

「カジュアルT+とっておきヒール」の法則

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こなれ感を手に入れたうえで欠かせないトッピングが、クラス感のある靴やバッグ。着崩したあとは、引き締めるポイントもセットで必要です。

竹岡さんが前出のコーデで履いていたのは、とってもアーティスティックなグッチの極上ヒール! 存在感たっぷりの、デコラティブなデザインが目を引きますね。これが例えばスニーカーやビーサンだったりしたら、着崩した服がだらしない印象に引っ張られてしまうキケンが。Tシャツと足元の、ハイ&ローな組み合わせが重要です。

そしてこれは、ブランド靴を履いてほしいということではなく、カジュアルなTシャツだからこそ、どこかに“手を抜いていない”特別感が必要ということ。靴やバッグなら、気を遣っているムードが作りやすいという一例なのです。

 

 

毎日ヘビロテのTシャツも、大人が着るならカジュアル一辺倒に着倒すだけではもったいない! 華やかなボトムスと合わせたり、とっておきの小物を投入したり、無難に陥らないバランスを意識すると、ワンランク上のTシャツスタイルにアップデートできるのです。

 

2017.08.11 更新

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