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パールがあれば上手くいく! 披露宴ラッシュをお金をかけすぎず、おしゃれに乗りきるには?

こだいらこゆき

春の訪れとともに、これから初夏にかけて増えていくイベント、そう、友人の披露宴。おめでたくもあり、ご祝儀貧乏なる金欠状態を招く原因でもあり、何を着ていくかも頭痛のタネだし・・・ちょっと憂鬱(ゆううつ)な気分になってしまうのも事実(←新郎新婦には申し訳ないけど、招かれる側の本音ですよね〜)。
なんて、グチってばかりもいられないので、5月~6月の披露宴シーズンをおしゃれに乗りきる作戦を考えてみました。

2017.04.17 更新

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春~初夏のゲストドレスはプチプラでいいんだ、と割り切る


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ちなみに、ゲストドレス1枚にかける予算はいくらぐらいに設定していますか? 秋冬のゲストドレスは、生地感に価格が出てしまうこともあり、そうそう安っぽいものは着られません。でも、薄い素材でOKの春夏のゲストドレスは、デザインやカラーで誤魔化しがきき、着こなしで高見えが可能といえば可能。

ということで、ゲストドレスはプチプラで、と割り切るのもテ。今シーズンの披露宴で2回着れたらラッキー、と思えるプライスで探してもよいでしょう。1万円以下、というイメージでしょうか。汗をかく季節柄、1回着たらクリーニングに出さないといけないし、ってことも考慮すると、お呼ばれが続く人は、2~3枚ぐらい買わないと回りませんからね。

気をつけたいのは、プチプラで凝ったデザインのドレスっていうのが、チープに見えてしまう恐れがあること。ネックラインや袖、裾などのディテールが今年っぽい、ぐらいで十分です。むしろ、どちらかというとシンプルといえるぐらいのデザインで、自分に似合うカラーをセレクトしたほうが失敗ナシ。

パーティーの最強アクセ、パールを使い倒す


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プチプラドレスを、プチプラじゃありませんよ、という顔をして着こなすために重要なのは、やはりアクセ使い。

コスチュームジュエリーちっくなデコラティプなアクセサリーは、避けておきましょう。なぜって、ドレスとバランスよく合わせるのが難しかったりして、一歩間違うとチープに見えてしまうからです。

白く輝くパールが持つ、高貴で、エレガントで、知的で、清楚で、何よりフォーマルなイメージが、女性をより美しく、着こなしをより高げに見せてくれます。

 

それが、耳元のたったひと粒のパールピアスでも、その小さな白い輝きは雄弁。

写真のアンジェリーナ・ジョリーはシンプルシックなドレスに、キリリとひとつにまとめた髪、そして耳元にパールピアス。首元はノーアクセという潔さで、神々しいほど高貴な印象に。

 

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キーラ・ナイトレイも、エレガントなウエーブヘアのサイドを耳にかけて、パールのピアスをアクセントに。

 

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デコルテを大胆に見せるビスチエドレスを着たジェニファー・ロペスも、アクセはパールピアスのみの引き算コーデ。圧倒的な気品が漂います。

パールを身につければ、ロイヤルなきちんと感が手に入る


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パールがクラシックで、ラグジュアリーで、特別なシーンにふさわしいきちんと感があるという印象が強いのは、やはりロイヤルな方々がいつも身につけていらっしゃるということも大きいですね。

写真のキャサリン妃は、グレーの清楚なワンピースにひと粒パールビアスという、淑女な装い。こんなさりげない使い方も、真似したい♪

 

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コンウォール公爵婦人ことカミラ夫人も、パールピアス&パールネックスというセット使い。パールは年代を問わず、ずっと使える定番アイテムですからね。

揺るぎない気品があるから、モードにも応用できる


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ただクラシックなだけでなく、確固たる品格をアピールする存在感があるからこそ、パールはモード界でも数多くのデザイナーたちのクリエイションに多用されています。

写真はブルーガールのバックステージより。耳たぶからこぼれ落ちそうなパールピアスが目を引きます。女らしさと大人っぽさと、おしゃれっぽさのパランスが秀逸。

 

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こちらはストリートスナップより。グッチのクリエイションは、パール使いの新提案。パールの凛としたオーラやカッコよさがフィーチャーされて、新鮮な驚きを与えてくれました。

 

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モードなおしゃれ番長のサラ・ジェシカ・パーカーがパールでドレスアップすると、このとおり。キメすぎない、大人のカッコよさ。

 

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この写真のリアーナはおとなしめですが、彼女は知る人ぞ知るパーラー(筆者の造語)。レッドカーペットスタイルでのパール着用率も高いのです。

 

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あるときは、こんなかんじ。耳に3粒もパールが! おしゃれすぎる~。

パールはヘビロテするほどに「スタイルのある女」


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ということで、パールアクセをまだお持ちでない方は、即購入してくださいね。せっかくなので、本物パールを購入して一生使いしてほしいですし、とりあえずフェイクパールで気軽にスタートするもよし。

手持ちのゲストドレスにも、プチプラのドレスにも、クチュールドレスにだって、パールはお似合い。永遠の定番アイテムだからこそ、ドレスは着替えても、アクセはパールでいいんです。これみよがしでない、でもしっかり印象に残る美しい存在感。使わないテはありません。

 

では、パールを定番使いされていて、そのお手本ともいうべき方に、最後にご登場いただきましよう。そして、どんなカラーの服にも、パールが馴染むことも証明してくださっています。

英国のエリザベス2世女王様です。

 

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パールのひと粒ピアスと3連ネックレスが女王様の定番。そして服のカラーに合わせたブローチを左胸に飾られるのもお決まりです。いつまでもおしゃれ心を忘れない、その姿勢に感銘。

 

 

ひとつ持っていると重宝するパールアクセサリー。今シーズンからのあなたのドレスアップに、ぜひ活用してください。今すぐ、そしてずっと!

2017.04.17 更新

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