小物使いがこなれる! ちょっとの工夫で劇的に小物合わせが上手くなるコツとは?

GINGER編集部ファッション班

今や、シンプルなスタイリングの味付けに欠かせない、帽子やスカーフなどの小物たち。これらのおしゃれアイテムを取り入れるとき、一番カッコ悪いのは“慣れていない感じ”が出てしまうこと。おしゃれに見せるための、プラスαな行為のはずなのに、それを足すことで逆に違和感が出てしまっては本末転倒。

では、“いつもやってます”的なこなれ感は、どうすれば出せるのでしょうか? もちろん、実際にいろいろ試して慣れていくのが最良の方法であることは言うまでもありませんが、ぜひ気をつけておきたい、ビギナーが陥りがちなNGポイントをチェックしてみましょう。

2017.01.05 更新

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「ファー+まとめ髪」の絶対ルール

ストールでもベストでも、ふっくらとしたファーを首元に纏うとき、髪をおろしておくのは8割方NGです。もちろん、ファーのボリュームにもよるのですが、一般的なマフラーとは質感も異なり、ファーは圧倒的にボリューミィ。顔が大きく見えてしまい、アンバランスになってしまいがちです。

 

まとめ方は、写真のように無造作な後れ毛を残したヘアが、もっとも女らしいニュアンスが出せますが、潔くスッキリまとめるだけでも十分です。

 

そもそも「ここぞというときはダウンヘア」という思い込みに縛られている女子がとても多いので、まずはその固定観念から抜け出してください。おしゃれな人は、顔周りだけでなく、服のテイストやバランスをトータルで考えています。足元はヒールなのか、スニーカーなのか、それだけでもバランスは変わってきます。「スタイルUPにはまとめ髪が有効」という真実を忘れないで!

「首元スカーフ」には抜け感が必要

きれいめ派からカジュアル派まで、幅広く愛されている「スカーフ」ですが、最近はエレガントになりすぎないミニサイズもたくさん出ています。手首に巻いたり、バッグに巻いたり、使い方はいろいろですが、特に不慣れな感じが出やすいのが首元に巻くとき。

 

巻き方はどうあれ、首を覆うわけですから、ただでも抜け感は作りづらい。あえてネックラインの詰まったトップスにスカーフをひと巻き、なんてパリシックな着こなしも素敵ですが、きれいめ派のビギナーさんに気をつけて欲しいのが、抜け感ゼロで苦しそうに見えてしまうこと。

 

防寒のためではなく、あくまでもおしゃれの小ワザなのですから、シャツだったら写真のようにボタンを開けて抜け感を作ったり、タイトに結びすぎないよう注意しましょう。ふんわりエレガントに巻いても“スッチー風”になってしまい、今っぽくないのでNG。イメージ的には、ボリュームを出さずネクタイのようにサラッと結ぶのがおすすめです。

「キャスケットとヘア」の素敵な関係

今シーズン、人気急上昇中の注目小物が「キャスケット」。ハットほど気取った雰囲気にもならず、ニット帽よりカジュアル度も控えめ、キャップよりは大人っぽさもキープできるという、今の気分にフィットしたデザインが人気の理由。

 

かぶる際におすすめしたいのが、ここでも失敗知らずな「まとめ髪」。おろしていても、それなりに決まりますが、よりこなれ感をUPさせるなら、無造作にまとめておくことをおすすめします。

 

前出の「首元ファー」のまとめ髪と違って、キャスケットを深くかぶってしまうので、作りこんだヘアアレンジにする必要はありません。後れ毛を多めにとってラフに結んでおくだけでOKなので、これはお手軽ですよ。

ブーム継続! リップは手軽なアクセサリー

巻き物やスカーフに頼らなくても、リップひとつでアクセントを加えることだって可能です。2016年は、空前の赤リップブームでしたが、今年も引き続き“リップコンシャス”! 口元にポイントを置く傾向は続くと思われます。コーデの仕上げに、ディープな赤リップにトライしてみる、というのもおすすめですよ。

 

ここまでご紹介してきたのは、あくまで小物ビギナーさんに実践してほしい王道テクニックです。ほかにもアレンジ方法は無限大に存在するので、それを自由に楽しむことこそ小物おしゃれの醍醐味! コーデがマンネリしがちな真冬こそ、いろいろ試して自分なりの正解を見つけてくださいね。

2017.01.05 更新

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