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体内時計でヤセる!? グレープフルーツの香りで脂肪燃焼

松田真紀

私たちの体内には”生体時計”があり、朝、昼、晩とリズムを刻んでいます。その時計をコントロールしているのが自立神経。この自律神経のコントロールが、ダイエットに大きな影響があることをご存知でしょうか。
そして、そこに有効に作用してくれる食品が、グレープフルーツなのです。スーパーに通年で並ぶグレープフルーツは、実は今が旬。珍しくもないと、スルーしていたあなた! ぜひ取り入れてみませんか?

2017.05.18 更新

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食べなくてもいい。”香り成分”が脂肪を燃やす

グレープフルーツがその効果を発揮するのは、その香り。グレープフルーツの香り成分「ヌートカトン」には、交感神経を活性化し、脂肪燃焼を促進させる効果があります。だから、食べなくても、香りを嗅ぐだけでOKなのです。

気持ちをアゲたい朝。仕事スイッチを入れたい時に


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朝、グレープフルーツの香りを嗅ぐと、腎臓の交感神経活動が進み、血圧が上がります。さらに、夜の間に疲れを取るために働いていた副交感神経の活動が弱まります。つまり、休息モードから活動モードへの切り替えのスイッチになるのです。
朝が弱いという人は、目覚めにおすすめ。また、仕事中、リフレッシュしてあとひと頑張り! という時にもグレープフルーツの香りは、シャキッと気合いを入れなおしてくれます。

レモン、レモングラスなど柑橘系も効果的


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レモンやレモングラスなども同様の効果が。柑橘系成分を嗅ぐことによって、脳が活性化することがわかっています。ハーブティーやアロマオイルなどで取り入れてもGOOD。職場のデスクなどでも手軽に取り入れられるので、ぜひ試してみてください。

夜の安眠を誘う香りは”ラベンダー” 禁断の真夜中の食欲には注意


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夜は逆のスイッチの切り替えが大切。夜にラベンダーの香りを嗅ぐと、腎臓の交感神経活動が抑えられ、血圧が下がります。疲れを取るために、夜は副交感神経にスイッチして、休息モードに切り替えましょう。
とはいえ、ラベンダーの香りはグレープフルーツと逆に脂肪の分解を抑え、食欲を高める傾向があるので、就寝前のラベンダーはほどほどに。

2017.05.18 更新

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