マスカット? でも中身はキウイ。 ビタミンCがオレンジの2倍の「キウイベリー」で抗酸化

増田美加・女性医療ジャーナリスト

マスカットみたいに見えるこのフルーツ、ご存知でしょうか? こちらがキウイベリーです。見た目はマスカット、でも中身はキウイ! キウイベリーはまさにマスカットひと粒くらいの大きさ。やわらかい皮ごと片手で食べられて甘くて美味しい! しかも、美容と健康に大切な抗酸化作用のあるビタミンCがたっぷり。その栄養価のすごさをお伝えします。日本で手に入るのは4月下旬まで。ぜひ試してみてください。

2017.04.16 更新

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ブドウひと粒と同じ大きさで、皮ごと食べられます

キウイベリーは、日本ではサルナシとも呼ばれる、つる性の植物で強い風から果実を守り、過剰な日光を防ぐために、ハウス内で棚につるを絡ませて育てます。

ニュージーランド北東部ベイ・オブ・プレンティ地方では、太陽の光をたっぷり浴びて育ち、ひとつひとつ手で摘まれ、パッキングされます。

イチゴ、ブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類と同じように、丁寧な取り扱いが必要で、日本へも空輸で運ばれます。

大きさはブドウひと粒と同じくらいで、やわらかい皮ごと食べられます。触ってみて表面が少しやわらかい状態が食べ頃。キウイより、酸味が少なく、甘くて食べやすい!

日本で手に入るのは4月下旬まで!

キウイベリーの旬は短く、生産量が限られているので、日本で手に入るのは3月中旬から4月下旬にかけての約2か月間のみ! 青果店や主要デパートのフルーツ売り場で販売されています。

キウイベリーの品種改良は、遺伝子組み換えは一切行われておらず、ニュージーランドの気候風土に適した苗から育てられています。

ビタミンC、ビタミンEが豊富なスーパーフルーツ

注目したいのは、キウイベリーの美味しさだけでなく、栄養が豊富なこと。特に、ビタミンC とビタミンE、カリウム、食物繊維がたっぷり含まれています。

ニュージーランド産キウイベリーのビタミンCは約80㎎(100g中)、ニュージーランド産オレンジと比べても約2倍のビタミンCが含まれていて、抗酸化作用が大です。

さらに、アンチエイジングに欠かせない栄養素、ビタミンE。ニュージーランド産キウイベリーのビタミンEは2.3㎎(100g中)。ニュージーランド産のキウイや桃、アプリコットに比べて約2倍の量。

また、食物繊維は、ニュージーランド産のマスクメロンに比べて5倍、梨に比べて2倍。

まさに、美容と健康に適したスーパーフルーツです。

デコレーションしてもフォトジェニック!

皮ごと片手で食べられるので、小腹がすいたときにヘルシースナックとしても最適。また、スムージーに入れて朝食に。フルーツとチーズのプレートと一緒に盛ってもフォトジェニック! 見た目が可愛いので、ケーキのデコレーションなどにもおすすめです。

ギフトにしてもかわいい

パッケージは、ユニークなイラスト入りでギフトとしても最適です。高品質な果物を、より多くの人に食べてもらいたいとニュージーランドのフレッシュマックス社が、2014 年に立ち上げたブランドです。

http://www.munchn.co.nz/

2017.04.16 更新

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